甘やかさずに甘えさせると子どもの自信がグングン育つ!

ますみん

お母さんの役割って子どもの世話を約ことじゃないんです。お母さんは子どもという船の港。何もしなくていいので、ただ子どものチャレンジを応援する存在でいてください。背中を押して悠々と見守ってあげると、きっと大きな宝物を持って帰ってきますよ。

“甘えさせる”と“甘やかす”の違いに注意!子どもは十分に甘えさせよう

子どもが心身ともに健やかに成長するには、十分に甘えることが必要です。お母さんに愛されている実感が、子どもの心に自信を育むからです。

そう言うと「甘えさせたら自立できないのでは?」「甘えさせすぎると人任せになりませんか?」と聞かれることがあります。

答えはNO!です。実はここには大きな勘違いがあります。“甘えさせる”と“甘やかす”を混同しているのです。これら2つの言葉は、似ているようで意味が全く異なります。

心配のあまり手を差し伸べ続けるのは甘やかし。指示待ち族を育ててしまう

“甘やかす”とは簡単に言うと“子どもに転ばぬ先の杖を渡し続けること”。

失敗させたくない、悲しい思いや嫌な思いをさせたくない。そんな気持ちから、子どもから経験を奪うことです。

「まだ小さいから無理よ」
「あなたには難しいからお母さんがするわね」

こういった優しい言葉が、子どものやる気を失くし

「自分にはできない」

と尻込みする自信のない子を育ててしまいます。

お母さんの指示がないと何もできなくなってしまうのです。

“甘えさせる”と自立や挑戦に必要な安心感を子どもに与えることができる

反対に“甘えさせる”とは、子どもが温もりを求める時に全力で応え、子どもの挑戦に

「あなたは大丈夫よ」

と背中を押し、成功を称え、失敗して帰ってきた時に安心して安らげる場所を提供することです。

何があっても最後に安心できる場所がある。それを信じられると、子どもは失敗を恐れずチャレンジします。何があっても自分を信じ、未来を切り拓くことができる強い人になることができます。

お母さんは甘やかさずに、たくさん甘えさせてあげましょう。

愛情と安心を与えるにはスキンシップが効果的。7秒抱っこを習慣にしよう

たくさん甘えた子は豊かな人間関係を築くことができます。

お母さんに愛されていると信じられると、それが今度は自分が人を愛する時のモデルになり、愛情を与えられる人になるからです。

小さい内はスキンシップが大いに役立ちます。子どもが求めてきた時はもちろん、1日7秒間の抱っこを習慣にすると、お母さんに愛情が伝わり、子どもの“甘えたい”“お母さんに愛されたい”という欲求も満たされます。

お風呂のとき、寝かしつけの前など、ぜひ毎日の習慣に取り入れてくださいね。

ますみん

お母さんはどっしり構えているくらいがちょうどいいんです。おはようのとき、ただいまのとき、そしておやすみのとき。ぜひ7秒抱っこで愛情を伝え、安心させてあげてくださいね♪